ニセフタオビヒメハナカミキリ

標高は、2,000メートルくらいだろうか・・・。
シシウドの花にはたくさんのハナカミキリが集まっていた。
クモマハナカミキリでも居ないか・・・と探してみたがそれらしき姿は見当たらず、
またヨツスジハナカミキリとフタスジハナカミキリばかり。
何でこの2種はこんなに多いのか!?と不思議に思うほどだ。
他にも私には同定が困難なピドニアもたくさん居たが、その中で黒褐色で目を引く個体を見つけた。
ネットでアップされている画像を見て、1度自分も出会ってみたいと思っていた種だ。
2対の白い紋が特徴的で可愛いカミキリだ。


1. シシウドに来ていたニセフタオビヒメハナカミキリ。
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2. “偽” ではない本家のフタオビハナカミキリとは、標高と体毛で判断するようだ。
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3. 写真的には本家も偽も変わらない!?ので、私的にはどちらでも良い感じだ(笑)
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標高低い、体毛疎ら=フタオビヒメハナカミキリ
標高高い、体毛密集=ニセフタオビヒメハナカミキリ


ニセフタオビヒメハナカミキリ
Pidonia(Omphaladera) testacea (MATSUSHITA,1933)
カミキリムシ科ハナカミキリ亜科ハイイロハナカミキリ族ヒメハナカミキリ属
体長 : 約6mm
撮影日 : 2015/8/1
場所 : 岐阜県

※他にもピドニアを数種撮影しましたが、私には同定が困難な為、掲載は割愛致します。













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Commented by himeoo27 at 2015-10-12 14:44
生息地の標高を除くと
この2種本当に良く似ていますね!
Commented by ぱて at 2015-10-12 21:01 x
本当にいろいろな種類のカミキリ撮られてますね~
いや~羨ましいです!
こっちは、頑張って探してみても、
そんないろいろ種類が見られないかも・・・?
Commented by umajin2 at 2015-10-13 08:29
ヒメオオさん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
そうですね~そっくりですよね。
生息する標高や体毛の多さの判別は、ちょっと微妙ですね。

Commented by umajin2 at 2015-10-13 08:36
ぱてさん、おはようございます。
コメントありがとうございます!
いや~地元だけでは難しいので、あちこち少し遠征してますが
中々思うようにいかないですね(汗)
見つけられず、来シーズンに持ち越したカミキリもたくさんいますし…。
生き物相手は難しいですね!
Commented by かえで☆ at 2015-10-14 11:13 x
セリ科には ハナカミキリが良く集まりますね。
ニセフタオビヒメハナカミキリ~標高で多少違うんですね!
本家でもニセでも大差がなければ 善しですよね。
触覚や脚のべっ甲色が なかなか素敵ですね。v^◇^)
Commented by umajin2 at 2015-10-14 11:43
かえで☆さん、こちらにもありがとうございます!
そうですね~セリ科とウツギにはたくさん集まります。
花がある度、クルマを止めてチェックするのですが、
定番過ぎるハナカミキリばかりで、中々これといった種がいません・・・。
本家も偽もよく似ています。
カミキリを極める方には、種類が違うのであれば拘らないとなりませんが
私の場合は、絵的に同じようであればどちらでも(笑)
来シーズンは、もう少し早く花をチェックしたいと思います。
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by umajin2 | 2015-10-12 08:41 | Comments(6)

子供との虫散策日記のようなものです。                                                                  備忘録として・・・。


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